日曜日, 1月 30, 2005
水曜日, 1月 26, 2005
日曜日, 1月 23, 2005
土曜日, 1月 22, 2005
I Only Want to Be With You - Nicolette Larson
The Very Best of Nicolette Larson
ベイ・シティ・ローラーズのヒットとしても知られる曲。日本曲名は二人だけのデートだったはず。二コレットラーソンは既に亡くなっており、新しい曲は聴くことが出来ません。
金曜日, 1月 21, 2005
木曜日, 1月 20, 2005
水曜日, 1月 19, 2005
土曜日, 1月 15, 2005
月曜日, 1月 10, 2005
Classic - Adrian Gurvitz
Classic - Adrian Gurvitz
もともとはハードな人だったようですが、Classicは美しいバラードです。
ようやくCD化されましたが、品切れがちのようです。
在庫があったらぜひ聴いてみて下さい。
火曜日, 1月 04, 2005
Through The Eyes Of Love
The Essence of Melissa Manchester
メリサ・マンチェスターといえば、Don't Cry Out Loudが有名だが、このThrough The Eyes Of Loveもすばらしいバラードです。 映画の主題歌であり、学生のころ夜中にやっていた映画で流れているのを聴き、すぐにサントラを探しに出かけた覚えが あります。
This Masquerade
Now & Then (Rmst)
カーペンターズの曲ですが、This MasqueradeはAORっぽいというかなんというか、カレンの伸びのあるボーカルと演奏が絡み合う、彼ららしくない夜が似合う音楽です。
Sometimes Late At Night - Carole Bayer Sager
真夜中にくちづけ
キャロル・ベイヤー・セイガーとバート・バカラックの名前を数々の名曲の作者として認識していて、このアルバムをぜひとも聞いてみたいと、LPをやっとのことで学生時代に入手しました。
A面、B面共にメドレーになっており、曲が流れていきます。
その後CD時代になり、CDで購入したくてもなかなか再発されず、ようやくそれも日本版として入手できるのは最高です。1枚目、2枚目も名曲が入っていますが、トータルとしてはこの3枚目が一番だと思います。
月曜日, 1月 03, 2005
アザー・ピープルズ・ルーム
アザー・ピープルズ・ルーム
タイトなリズムのThe Cityに始まり、全編を通して都会的な音楽が流れていきます。20年以上前、LPレコードを探し回りました。CDで再発
されるとは思っていなかったので、CD再発を知ったときは感激でした。
入手が困難になってきているようなので、早めに入手することをお勧めします。
私のおすすめは、(全曲のなかからあえて選ぶと)
2.ガール・オン・テーブル4
3.ユー・ルック・ライク・ア・ガール・アゲイン
6.ジャスト・ア・フレンド
です。
ミスター・アーサー
ミスター・アーサー
主題曲は皆さんご存知ですが、二コレット・ラーソンのFool Me Againは知られていないようです。わたしの中のバラード曲ではベスト10に確実に入るのですが。
都会の夜の高速を流しながら聴いてもらえるとこの曲の良さがわかると思います。映画で使われていないということも知られていない原因かも知れません。
Without You - Nilsson
Without You - Nilsson
今回は、お勧めアルバムというよりは、お勧めの1曲です。
Without You
私がこの曲を知ったのはHeartのアルバムに入っていたバージョンです。
静かな感じから、どんどん盛り上がっていくところがなんともいえない。歌詞もCan't live without you!などと熱く歌っています。
いろいろなアーティストがカバーしていますが、ニルソンのバージョンがオリジナル(だと思っています)として最高です。
今回は、お勧めアルバムというよりは、お勧めの1曲です。
Without You
私がこの曲を知ったのはHeartのアルバムに入っていたバージョンです。
静かな感じから、どんどん盛り上がっていくところがなんともいえない。歌詞もCan't live without you!などと熱く歌っています。
いろいろなアーティストがカバーしていますが、ニルソンのバージョンがオリジナル(だと思っています)として最高です。
Ebony Rain - Mark Winkler
Ebony Rain - Mark Winkler
David Benoitがプロデュースした2nd。一枚目のJazz Lifeもお勧めです。ジャンルはAOR & SmoothJazzなのでしょうか?
一曲目のEbony Rainが流れるようなメロディーでお勧めです。
Somewhere Out There
An American Tail
Somewhere Out Thereはバラードの名曲です。
2バージョンが収録されており、ひとつはおなじみジェームス・イングラムとリンダ・ロンシュタットのデュエット、もうひとつは男の子と女の子の可愛いデュエット、どちらも味があります。
この曲で私は秋をイメージします。都会の道を枯葉が風に流されているような風景がなぜか目に浮かびます。
皆さんはどのような光景を浮かべるのでしょうか。
1st Annual Smoothjazz.com Smoothie Award Winners
1st Annual Smoothjazz.com Smoothie Award Winners
最近のSmoothJazzのオムニバスです。
Steve OliverのPositive EngergyとPlan 9のMona's Smileが私のお勧めです。Steve Oliverのギターの切れのよさがかっこいい。
この人上手なんですよね。私もはるか昔にギターを弾いていましたが、このぐらい弾けたら... また始めようかな。
No Fun Aloud - Glenn Frey
No Fun Aloud - Glenn Frey
One You Love、日本では「恋人」という曲名が付いていたと思います。ゆったりとした曲で、いわゆるバラードといった盛り上がりはありませんが、良い曲です。夕日の中のドライブ中に聴くのがお勧めです。
Rumours [Expanded] - Fleetwood Mac
Rumours [Expanded] - Fleetwood Mac
ロックというよりポップでしょうか? 25年以上前に大ヒットしたアルバムです。一曲目のイントロから引き込まれ、私の大のお気に入りのDreamsへ。Dreamsのスティービー・ニックスの気だるいようななんともいえないボーカルがたまりません。
リマスター盤が出され、アウトテイク等も入っているので私も(再)購入検討中です。
Christopher Cross
Christopher Cross
皆さんご存知の名盤ですが、私は1曲目のSay You'll Be Mineが一押しです。短めのイントロからいきなり始まるニコレット・ラーソンとのデュエット、明るいリズムでの二人の掛け合いのボーカルが素敵です。これを聴くと元気が出ます。
このあたりからジャンルはAORといえるのでしょうか?
Boundless - Scott Wilkie
Boundless - Scott Wilkie
4曲目のRivertownがお勧めです。David Benoitに似た感じのキーボーディストの作品です。爽やかなSmoothJazzとしていかがでしょうか?
NARADA Jazzレーベルなのであまり日本では注目されていないようにも思います。Higher Octerveと同じく、私は注目しているレーベルの一つです。
Song for shariは良い曲です。
Across The Universe
Past Masters, Vol. 2 - The Beatles
このAcross The Universeはチャリティのために録音された別バージョンで、LPレコードの頃に存在は雑誌等で知っていましたが、聞いたことが無く、非常に興味を持っていました。ビートルズボックスに収録されてようやく聞くことができました。
このバージョンがJohn Lennonが意図したアレンジだと思っています。シンプルなアレンジでJohnらしさが出ていると思います。
The Water Is Wide
Love Songs - David Sanborn
David Sanbornのベストアルバムのひとつ。Love Songsという題名から想像できるセレクションです。曲目を見ていただければだいたい想像できると思いますが、12曲目のThe Water Is Wideを推薦します。David SanbornとLinda Ronstadtのコンビのバラードです。CDを買ったときはこの曲はあまり意識していなかったのですが、聴いてびっくり。曲自体が名曲ですが、このバー ジョンも裏切りません。
Strawberry Fields Forver
The Beatles 1967-1970
何 をいまさらという感じですが、中学生の頃、いとこから譲ってもらったLPレコードがこれでした。当然初ビートルズです。一曲目のStrawberry Fields Forverの不思議なイメージが今も残っています。中古だったので特に針のノイズが結構あったのですが、今、CDの音を聞いても頭の中ではレコード針の こすれる音が鳴っています。
人生の節目にあるようなとき(入試とか)にこの曲を良く聴きます。
大学卒業の際に、わざわざリバプールのStrawberry Fielsまで行きました。いい思い出です。ディスコグラフィーと年表のブックレットが付いていたのですが、毎日学校へもって行き、友達とぼろぼろになるまで読んで(見て)いました。皆、どうしているかな?
The Best Of Me
David Foster
David Fosterのソロですが、オリビア・ニュートンジョンとのデュエットでThe Best Of Meを歌っています。David Fosterならではのアレンジの盛り上がりのあるバラードの名曲です。
バージョン違いでDavid Foster一人で歌っているものも別のアルバムには収録されていますが、こちらのほうが上です。
Broken Heart
VARIETY- Mariya Takeuchi
皆さんご存知の竹内まりやですが、AORの名曲としてBroken Heartを推薦します。 都会の夜という感じで、かつ英語の詩なので、他の洋楽とのコンピレーションを作っても違和感がありません。英語の発音もいいんでしょうね、きっと。
以前のアルバムでもPeter Allen のFly Awayを歌っていたり、AORとしていい曲をたくさん歌っていると思います。(ファンなんです)
Flowers in October [Bonus DVD] - Tim Janis
Flowers in October [Bonus DVD] - Tim Janis
ニューエイジ/ヒーリングアルバムです。
アメリカでは病院等でも使用されているぐらい有名なアーティストのようですが、日本ではCDショップでもなかなか目に付きません。
このアルバムは、ベストではありませんが、音楽CDのほかにDVDが付いており、有名な曲と映像を同時に楽しめます。
アメリカの風景とともに音楽を聴くとさらに癒されると思います。
お勧めはFlowers In Octoberです。
http://www.smoothjazz.com/
http://www.smoothjazz.com/
ネット接続しているときによく聴くインターネットラジオ局です。新しいアーティスト・新しい曲を見つけるためによく聴いています。
ネット接続しているときによく聴くインターネットラジオ局です。新しいアーティスト・新しい曲を見つけるためによく聴いています。
December - George Winston
December - George Winston
アルバムジャケットそのままの音楽が流れ出してきます。このアルバムからウィンダムヒルレーベルがブレークしたのを覚えています。
もう20年ぐらい経ってしまったのでしょうか?
いつの間にかボーナストラックが2曲追加されています。
The Koln Concert - Keith Jarrett
The Koln Concert - Keith Jarrett
大 学1年の時にあった高校の同窓会で帰りが遅くなったため、友人の家に泊めてもらった際に聴かせてもらったのがこのアルバム(当時は2枚組みレコードで す)。ジャズというものをほとんど知らなかった私にとっては、このアルバムでジャズというものに接する事ができたのは幸せだったと思います。今はなかなか 見かけることのない大きなスピーカーと大きなアンプを前に友人と聴き入った姿を思い出します。
ジャズというよりも、ニューエイジかクラッシクのように感じました。その後キースジャレットのラスト・ソロのコンサートに行ったり(その後またソロをしていますが)、ジャズも私の1ジャンルになりました。
Skin Dive - Michael Franks
Skin Dive - Michael Franks
マ イケルフランクスのアルバムとしては、ちょっと雰囲気が異なるアルバムかもしれません。特に6曲目のQueen of the Undergroundなんかはノリノリでビートが効いていて超かっこいいです。当時若かった私は高速道路などでこの曲をよく聴いていました。全体として 明るい感じのアルバムです。
最後の曲なんかはちゃんとほっとさせてくれるのでご心配なく。
世紀を超えて
ベスト・オブ・アディエマス
NHKスペシャルのテーマソングとして使われた曲なのでご存知の方も多いでしょう。私はこれをLiFE with PhotoCinemaのBGMとしてよく使います。(もちろん個人的な使用です)。このアーティストを知らない人に聞かせるとエンヤ?という人が多いのでエンヤのファンの方は多分気に入ると思います。テレビ番組の影響が大きいと思いますが、非常に壮大な曲だと思います。
Every Step of the Way - David Benoit
Every Step of the Way - David Benoit
AORファンならご存知のデビッドパックがヴォーカルをとっているThe Key To Youを薦めます。この曲はやはりデビッドパックのプロデュースの音なんでしょうね。パティ・オースティンのアルバム(彼のプロデュースした)に感じが似ていると思います。