水曜日, 4月 20, 2005

Montana: A Love Story

こんなに色使いのきれいなアルバムはGeorge Winstonには珍しい。
モンタナに行って見たいと思わせる音(とジャケット)です。

Montana: A Love Story
George Winston

おすすめ平均
シンプルな音が描くオマージュ
モンタナ三部作の最終楽章

曲名リスト
1. Thumbelina
2. Billy in the Low Land
3. Valse Frontenac
4. Little House I Used to Live In
5. Montana Glide
6. Nevertheless, Hello
7. Twisting of the Hay Rope (Casadh an tSúgáin)
8. Joy, Hope, and Peace
9. You Send Me
10. High Plains Lullaby
11. Mountain Winds Call Your Name
12. Music Box (Kojo No Tsuki)
13. Raining in Her (The Muse)
14. (Variations On) Bamboo
15. Goodnight Irene
16. Sweet Soul (Gôbajie)
17. Sky (Goobajie)

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ジャンル:New Age

4 Comments:

Anonymous 匿名 said...

ジョージ・ウィンストンは私がニュー・エイジと出会うきっかけのアーティスト。
殆ど持っているんですが、このアルバムはまだチェックしていないんです。
ジャケットどおりのサウンドですか?
だとしたら、ある意味『Autumn』に匹敵する程の内容だったりして・・・。
私の以前のブログにもジョージ・ウィンストン取り上げました!

1:27 午前  
Anonymous 匿名 said...

こんにちは、

Autumnと匹敵するかと言われるとうなってしまいます。
私にとってはGeorge Winstonとの出会いはDecemberだったりして。
輸入版で買ったのですが(December)、LPが入っているビニールの袋が他のシュリンクラップのものと違っていて、高級感があったのを覚えています。
musicmanさんも初来日コンサート行かれたのですよね。

12:38 午前  
Anonymous 匿名 said...

そうそう、中袋が高級感溢れるものでしたね!
音を大切にしているんだな~と感じたことを覚えています。
初来日公演、行きましたよ!
昔の記事をお読みいただいてありがとうございます。
このアルバムもチェックしてみますね。

12:12 午後  
Anonymous 匿名 said...

中袋は硬くて厚みのあるタイプだったかな?
外袋もビニールで端っこに切り取り線が付いていたような気がしますが、記憶違いかな?
LPはすべて実家の物置で眠っています。(かわいそう)
そうそう、このブログ、アメリカのブログなんですが、日本語が文字化けしていないのでほっとしています。
トラックバック機能をためしに入れたらそれは文字化けしていたような。
もう一度試してみるかな。

9:20 午後  

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